ミルク広辞苑
パッケージの表示について

illust/よっちゃんさん

ご存知だと思いますが、スーパーに並んでいる牛乳も表示を良く見るといくつかの種類があります。代表的なものは、牛乳・加工乳・乳飲料の3種類です。

「牛乳」は文字通り生乳100%を原料にして、水や他のものを加えることはできません。

「加工乳」は、生乳にバターや脱脂粉乳など他の乳製品を添加して、成分を調整したもの。加えてもよいのは乳製品と水に限られています。乳成分を濃くした濃厚タイプのものや、低脂肪タイプなどがあり、牛乳の栄養はしっかりとりつつ、好みに合わせて牛乳のおいしさが楽しめます。

「乳飲料」は、加工乳が乳製品と水に限定されているのに対し、それ以外の原料も加えてよいのです。カルシウムをさらに強化したり、ビタミンや鉄分を加えた栄養強化タイプ、コーヒーや果汁、香料を加えた嗜好飲料タイプなど。バラエティに富んだ商品が市販されています。

これらの表示は「公正競争規約」にもとづいて厳しく決められています。
パッケージに表記されている内容を詳しくお知りになりたい方は、

 こちら
  ↓
 (牛乳パッケージの表示)
http://www.mc-club.com/academy/milk/package/index.html
(MCC通信 Vol.6)
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