ミルク広辞苑
賞味期限の誤解 ◇◆

illust/セイウチさん

何となくジメジメ、ムシムシが気になる季節。そこで今月は、夏本番突入を前に、知ってるようで意外に知られていない「賞味期限」のお話です。

賞味期限とは、文字通り“賞味できる期限”。つまり「この日までは、おいしく飲めますよ」という期限を、メーカーが保証している日付のことなんです。

そこで、まずは誤解の1。「賞味期限内なら、封を開けても大丈夫なんでしょ」。実は、このように思っていらっしゃる方はとても多いんです。でも、これはおおいなる誤解。

賞味期限は、あくまで封を開けていない状態でのお話です。牛乳は、開封すると、少しずつおいしさも品質も劣化していきます。パックを開けたらできるだけ早くお飲みくださいね。

では、開封したら、どのくらいで飲みきればいいのでしょうか?
一般的な目安は「2日間程度」と言われています。これは、冷蔵庫で10℃以下で保存された場合。保存状態によって変わりますので「ミルクはきちんと冷蔵庫」と心がけましょう。

次に、こちらもよく寄せられるご質問ですが誤解の2。「賞味期限内なら、絶対大丈夫なのよね」。

いえいえ、それも違います。賞味期限とは、あくまできちんと保存されている状態での話。こちらも冷蔵庫で10℃以下で保存されている場合です。暑いさなかにテーブルに置きっぱなしでは、おいしくなくなるどころか、悪くなることもあるのでご注意を。

夏バテ防止におすすめの牛乳。ぜひ賞味期限の意味をご理解の上、おいしくお飲みくださいね。

賞味期限と保存方法については、こちらから
http://www.mc-club.com/academy/milk/package/package07.html

メグミルクでは、主要商品の賞味期限一覧をホームページや携帯サイトで公開しています。
またメグミルク牛乳などの製造日付検索も行えます。
http://www.megmilk.com/cgi-bin/k/pc.cgi
(MCC通信 Vol.9)
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