ミルク広辞苑
スキムミルク = 脱脂粉乳 ◇◆

illust/セイウチさん

スーパーの店頭からスキムミルクが姿を消してしまいました。
カルシウムやたんぱく質など、栄養価が高くしかも脂肪分をほとんど含まないスキムミルクは、テレビで紹介された「スキムミルクヨーグルトダイエット」の影響もあって爆発的な売れ行きを見せています。

生乳からバターを作る過程で脂肪分を除去された脱脂乳を濃縮し、霧状に噴射して瞬間的に乾燥させたものです。
未開封なら長期保存が可能です。
水で戻して飲用にしたり、お料理に使う他、パンやお菓子などに幅広く使われています。

50代の方は、学校給食のアルマイトに入った脱脂粉乳を思い出されるかも知れませんね。学校給食の脱脂粉乳は、戦後日本の学童たちの体型の向上に持に大変貢献しました。
学校給食の脱脂粉乳は昭和39年(1964年)ごろまで。その後はビン牛乳となって今に続いています。

でも、脱脂粉乳で牛乳が嫌いになったというお父さん方が意外と多いのです。

生乳からどんなものが出来るのでしょうか?
これを機会に、こちらもご覧下さい。

乳からできるもの
http://www.mc-club.com/academy/milk/products.html
(MCC通信 Vol.11)
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