ミルク広辞苑
乳糖不耐とアカディ

illust/セイウチさん

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロして、どうも苦手。
という方が、日本人の10%ぐらいいらっしゃるそうです。
特に男性に多いと言われています。
「乳糖不耐症」といいますが決して病気ではありません。

牛乳には「乳糖」といわれる糖が4.5%ほど含まれています。この糖は小腸で「ラクターゼ」という酵素で「ブドウ糖」と「ガラクトース」に分解されて吸収されます。
ところが、この酵素が腸内に少ないと乳糖が分解されずお腹がゴロゴロしてしまうのです。

赤ちゃんの時は充分に機能していても、人により、離乳するとラクターゼの活性が低下し、乳糖不耐になります。

健康にとてもいい牛乳なので何とか飲みたい。という方にあらかじめ乳糖を分解した「アカディ」(乳飲料)があります。カルシウムも強化された優れものです。

また、ヨーグルトは乳糖不耐の人でも大丈夫。
乳酸菌によって乳糖の30-40%が分解されているからです。
乳糖不耐でない人でも、体調の悪い時に冷たい牛乳をいっきに大量に飲むとお腹をこわすことがありますから注意しましょう。

「アカディ」のご案内は、こちらから
  ↓
http://www.megmilk.com/products/brand/akady/
(MCC通信 Vol.16)
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