ミルク広辞苑
寝る子は育つ−ミルクパワー

illust/昌太郎さん

昔から、寝る子は良く育つといわれます。
これは、科学的に実証されています。
眠ってから1時間ぐらいたつと、成長ホルモンが盛んに分泌されはじめます。

特に成長期には、このホルモンが働いて、筋肉や骨、脳などを成長させているのです。
寝ているときは栄養の補給がないので、昼間に摂った食事の栄養分を使っているのです。

規則正しい睡眠と、バランスのよい食事が子供の成長にかかせません。例えばカルシウムが不足していると、骨を成長させることができません。

ところで、赤ちゃんは、いつもスヤスヤ眠っています。
赤ちゃんがスヤスヤ眠るのを見て、その理由がお母さんのミルクにあるのではないかと考えた科学者がいました。

研究の結果、ミルクのタンパク質の中に安眠成分があることを突き止めました。
この成分のおかげで、赤ちゃんは良く眠り、良く成長するのです。

また、大人は睡眠中に、体を修復しています。
カルシウムが不足していると、骨のカルシウムを溶かしてしまうことが分かっています。

そこで、良質なタンパク質とカルシウムが豊富で、栄養バランスにも優れた1杯のミルクが、安眠を促して、寝ている間の栄養補給にも役立つというわけです。

ミルクには、ヒトを成長させるための不思議がいっぱい詰まっています。是非、今夜は寝る前にミルクを一杯どうぞ。

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http://www.mc-club.com/academy/milk-juku/
(MCC通信 Vol.22)
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