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| 春<4月> | 旬のたけのこ |
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illust/ごまぷりんさん 孟宗(もうそう)竹の筍が需要が多く、春先4、5月に出回ります。 かつおだしで煮て食べるのもおいしいのですが、掘りたてを皮ごと火であぶって、焦げた皮を剥いて、水気がじゅうじゅう音を立てているところを、豪快にかぶりつくと、なんともいえない新芽の香りが春を感じさせてくれますよ。 筍は、とても成長が早く、あっという間に、竹になってしまいます。 旬(10日)ごとに見違えるほど成長するので竹に旬という漢字になったそうです。 そして、4月といえば、桜ですね。 学校の校庭には必ず桜の木があって、青春の思い出とともに、満開の桜が妙になつかしく思い浮かびます。 桜ってバラ科の植物だってご存知でしたか?「どこがバラ!」と思わず突っ込みたくなりますが(笑)、バラ科のサクラ属だそうです。 サクラ属の中に、ウメ、モモ、アンズ、スモモが属しているのも驚きです。 あの可愛くておいしい「さくらんぼ」は、西洋実桜(セイヨウミザクラ)という種類の木に実をつけるもので、お花見で見る桜の木とは別の種類だそうです。満開の桜を見て、これが全部「さくらんぼ」になったらいいのに・・・と思ったことはありませんか? |
| (MCC通信 Vol.6) |
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