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| 冬<2月> | 恵方巻(えほうまき) |
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illust/Tamiさん 春の節分といえば「豆まき」。邪気を追い払い、一年の無病息災を願って、「鬼は外!福は内!」の掛け声とともに炒った大豆を撒く。 古く平安時代宮中の行事が起源です。 我が家も子供がまだ小さかった頃は、せがまれて毎年やっていましたが、今はちょっと恥ずかしい・・・それに掃除も面倒だし・・・ ということで、最近、急激に拡大しているのが「恵方巻」。 ご存知ですか?わいわいミルクコミュニティ(掲示板)でも話題になっていますね。 ある調査によると、知っている人は84%。食べたことがある人は46%だそうです。 「恵方巻」は、そんなに古くからの風習ではありません。 昭和初期の大阪では船場の商人の間で商売繁盛、家内安全を願って太巻き寿司を、食べる習慣があったようで、1989年に広島のセブンイレブンで販売したところ、売れ行きが良かったので大阪以西から徐々に全国に拡大されていったそうです。 海苔業界の宣伝も功を奏したようで、2005年には、600万本も売れたといいます。 七福神にあやかり、七種類の具を巻き、それを鬼の金棒に見立て、恵方=(その年の歳徳神(としとくじん)・(今年は北北西))を向いて、願い事をしながら無言でかぶりつき(切ってはいけない)、鬼を退治するのだそうです。途中でおしゃべりをすると福が逃げてしまうのでご注意を。 太巻きを、まるまる1本食べるので夕食代わりになるし、豆まきより簡単だし、おいしいし、1人暮らしでもできるし(~o~)・・・ということで人気拡大中です。 でも、家族全員が同じ方向を向いて、もくもくと太巻き寿司を食べている光景も、ビミョウなものがありますね。 「恵方巻」未体験の方、是非、今年は挑戦してみてください。 |
| (MCC通信 Vol.28) |
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